お茶を淹れる時間まで楽しい♪南京町「花が咲く中国茶のcafe」で中国茶体験
中国を中心に世界中で展開する中国茶ブランド「天福茗茶(天福グループ)」。神戸・南京町にある日本1号店では、中国茶や茶器を販売しているほか、2階には本格的な中国茶を味わえる「花が咲く中国茶のcafe」があります。茶藝師が選んだめずらしい茶葉や、職人が手作りした工芸茶のほか、豆花や杏仁豆腐、仙草ミルクといった台湾スイーツが充実。タピオカドリンクのテイクアウトもできるので、食べ歩きの合間にも重宝します。 JR元町駅から徒歩4分、神戸・南京町の南端にある「天福茗茶」。中国政府認定の国家資格である高級茶藝師や評茶師の資格を持つスタッフが在籍しています。 1階は中国茶葉やこだわりの茶器が揃うショップで、その2階には「花が咲く中国茶のcafe」があります。にぎやかで活気あふれる南京町の喧騒から少し離れた、落ち着いた空間です。 カフェでぜひ体験したいのが、伝統的な茶器を使って淹れる工夫茶。茶壺(急須)、茶海(ピッチャー)、茶杯(湯呑み)が基本のセットです。茶壷に茶葉を入れた状態で提供されるので、自分で茶壺に湯を入れて、茶海、茶杯の順に注いでいただきましょう。 茶葉は約20種。緑茶、白茶、黒茶(プーアル茶)、青茶(ウーロン茶)、紅茶、ジャスミン茶などから選べます。差し湯のおかわりは自由なので、一煎目、二煎目と変化していく味わいを楽しんでみては。 見た目の美しさで人気を集めるのが「花咲く工芸茶」。ジャスミン茶をベースに、金盞花や千日紅、カーネーション、マリーゴールドなどの花を組み合わせています。 職人が茶葉を1枚ずつ仕上げた工芸茶は、耐熱ガラスのポットに入っているため、お湯を注ぐとキュッと結ばれた茶葉がゆっくりと開き、お茶ができあがるまでの時間も優雅なひとときに。可憐な見た目と上品な香りに包まれながら味わう一杯は、旅の疲れを優しく癒やしてくれます。 台湾人オーナー林さん直伝のレシピでつくったオリジナルの「豆花(トウファ)」は、つるんとしたなめらかな口当たりと優しい豆乳の風味が魅力の台湾伝統スイーツです。 「紅豆珍珠豆花」は、豆花に紅豆(甘く煮たあずき)、珍珠(タピオカ)を合わせた一品。さらに珍珠(+150円)愛玉・仙草(各+200円)などのトッピングもできます。お気に入りの組み合わせを見つけてくださいね。 豆花は+650円でお茶とセットにできます。アイスは黒ウーロン茶、ジャスミン茶、プーアル茶、ホットは季節替わりの2種、計5種から選べます。 カフェを満喫したあとは、1階のショップでおみやげ探し。店内には家庭で気軽に楽しめる茶葉から本格的な珍しい銘柄、かわいらしい茶器が並び、自分へのごほうびや大切な人へのおみやげにもぴったりです。 さらに、南京町の散策のお供にぴったりなテイクアウトドリンクも豊富。「タピオカ入り黒糖アッサムミルクティー」は、コクある黒糖の甘みと、香り高い台湾紅茶が楽しめます。台湾から仕入れたタピオカを丁寧に仕込んでいるので、モチモチした弾力が絶妙です。 レストランや食べ歩き向けの屋台が数多く並ぶ南京町で、落ち着いて過ごせるカフェは貴重な存在。食べ歩きの合間に本格的な中国茶と台湾スイーツで、ほっとひと息ついてみてはいかがでしょうか。
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