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100年前のレトロ建築が残る洋館で贅沢かき氷やアフタヌーンティーを。名古屋・伏見「ザ・コンダーハウス」

ことりっぷ2026年8月16日1回閲覧

名古屋市中区、広小路通り沿いに残る100年の歴史を持つ旧名古屋銀行の建物。この歴史的建造物を次の世代へと受け継ぐために誕生したのがダイニング&バンケット「ザ・コンダーハウス」です。歴史と気品を兼ね備えたこの洋館の魅力を、季節を感じる限定メニューと共にご紹介します。日常からハレの日まで彩るオリエンタルモダンな空間と、厳選した素材と職人技から生まれる美しい品々。紳士淑女になった気分で、夏のご馳走を楽しんでみませんか。 「ザ・コンダーハウス」は、1926年に竣工された旧名古屋銀行本店の建物を次の世代へと受け継ぐため誕生したダイニング&バンケット。100年前に建てられた鉄筋コンクリートの建物は、4階部分にまで続く巨大な6本のコリント式の列柱が印象的な外観で「名古屋を作った建築家」とも呼ばれる建築家、鈴木禎次の設計による意匠を今に伝えています。 「ザ・コンダーハウス」の瀟洒な空間でぜひ楽しみたいのがシーズンごとにテーマを設け、さまざまな食材の魅力を楽しめるアフタヌーンティー。オリエンタルなエッセンスをちりばめたスイーツ&セイボリーが並び、オリジナルブレンドティー「CONDER TEA」やスパークリングワインなどのドリンクと一緒に優雅な午後のひとときを過ごすことができます。 大階段を2階へと上がると、重厚な扉の奥に隠れ家のようなバーが。こちらはかつての金庫室を改装して作り上げた空間となっていて、金庫のような収納扉や通帳のようなメニューブックなど、至る所にその歴史をオマージュしたデザインが施されています。 さらにこの「バンカーズバー」で夏の期間限定でスタートしたのが、かき氷。14~17時までの時間は「バンカーズバー」が「THE VAULT ICE」として営業し、希少な天然氷や旬のフルーツを贅沢に使い作り上げた3種類のかき氷を販売しています。 「VAULT No.01 - Conder Reserve」は、ザ・コンダーハウスのオリジナルティー「CONDER TEA」を使ったかき氷。シロップはルイボスティーをベースに、ライチの華やかな香りとローズペタル(バラの花)、ペパーミントを合わせた爽やかな風味が楽しめるこのお茶をシロップにし、杏仁エスプーマやライチなどのフルーツをあしらって。 最上階にはチャペルもあり、街中の絶好のロケーションにありながら、非日常を演出したウエディングパーティを行うこともできる「ザ・コンダーハウス」。贅を尽くして作り上げられた名古屋のヘリテージが今はレストランとして、バーとして、ティースペースとして、また新たな歴史を刻んでいます。

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