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京都・河原町近くの町家カフェ「Hyde & Away 京都御所南店」で タルトと日本茶を味わうゆるタイム♪

ことりっぷ2026年9月6日0回閲覧

京都きってのオフィス街でもある御池通。その一筋北の押小路通に面した、和菓子屋さんのような立派な店構えの京町家が「Hyde & Away 京都御所南店」です。京都、大阪、神戸に店を構え、新鮮なフルーツを使った四角い「ハコタルト」で話題をさらったパティスリー初の町家カフェを、さっそく訪れてみましょう。 「Hyde & Away 京都御所南店」へは、京都駅から地下鉄に乗り約15分の京都市役所前駅で下車。地上に上がると京都市役所が見えるので、その裏通りである押小路通を西へ歩くこと5分弱で到着します。 各地に支店があるHyde & Awayですが、ここ京都御所南店限定の和タルトを家紋風にデザインした白いのれんを目印にしましょう。 のれんをくぐり、土間の先の玄関で靴を脱いで上がります。大正時代に建てられたという築100年を超える町家は、往時の姿をほぼ残しているそう。玄関正面の坪庭には、盆栽のような整った姿の五葉松。この木も少しずつ形を変え、育っていくのが楽しみですね。 カフェスペースは3部屋に分かれています。坪庭横の和室は、松の木を異なるアングルから眺められる特等席。キッチンスペース横のテーブル席は、グループで訪れたときにもよさそうです。そして、奥の広間には5つのテーブルが。それぞれの家具はアンティークで、テーブルごとに趣向を凝らしているそう。 町家空間で味わいたいのは、やはり和タルト。Hyde & Awayの、国産フルーツと有機小麦粉を使う四角いタルトというコンセプトはそのままに、タルトの上に一口大の大福がトッピングされているのが特徴です。 生地に宇治抹茶生クリーム、こしあんクリーム、そして苺大福がちょこんとのったタルトはここだけのもの。ドリンクは、一保堂茶舗の玉露、煎茶、いり番茶、和紅茶から好みのものを選べます。 秋になると恋しくなるのがモンブラン。栗の甘露煮に、絞り出した和栗のペースト、その中に潜む生クリームにも刻んだ栗がたっぷり入っている、和栗尽くしのタルトです。 おみやげは、入り口横にある土間の部屋で。アンティークのレジがあったり、リボンをかけた箱が積まれていたり、ワクワク感が高まります。ここからも、丸窓の向こうにシンボルツリーの松が見えますよ。 タルトをテイクアウトする際には、細長い箱に入れて貰えます。カフェでお皿にのせてひとつずつサーブされる特別感を、家でも感じられようにと考えた結果、この形になったそう。 もっと手軽にテイクアウトできる焼き菓子「La Stick」は、タルトと同じ有機小麦にこだわったクッキー。1本1本手の込んだデコレーションが施されており、こちらも1本ずつ紙に包まれています。 京都らしい町家空間でスイーツを味わうだけでなく、お菓子を開けるときのワクワク感やサプライズもプレゼントできるのが嬉しいHyde & Away 京都御所南店。河原町通から近くアクセスもよいので、この秋に京都を旅するなら、ぜひ立ち寄ってみませんか。

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