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本のタイトルは秘密。池袋のブックカフェ「梟書茶房」で、新しい本との出会いを楽しむひととき♪

ことりっぷ2026年8月20日0回閲覧

池袋駅直結のブックカフェ「本と珈琲 梟書茶房(ほんとこーひー ふくろうしょさぼう)」。普通のブックカフェとはひと味違う、タイトルも表紙も隠された「シークレットブック」が楽しめるお店です。先入観を手放して本を選ぶからこそ、思いがけない一冊や、新しい自分の好きに出会えることも。暑さが続くこの季節は、涼しい店内で、じっくり本の世界に浸ってみませんか。 「本と珈琲 梟書茶房」は、池袋駅直結の「Esola池袋」4階にあるブックカフェ。 神楽坂の人気書店「かもめブックス」の柳下さんが選書した本と、こだわりのコーヒーやスイーツが楽しめます。2017年のオープン以来、本との新しい出会いを提案する場所として、多くの人に親しまれています。 広々とした店内には、その日の気分や過ごし方に合わせて選べるさまざまなエリアがあり、思い思いの時間を過ごせるのも魅力です。 まず迎えてくれるのは、英国の図書館を思わせるクラシカルな雰囲気の「ラウンジ」。シャンデリアがやさしく灯る空間には、レンガ調の壁やアンティーク調の家具が並び、落ち着いた空気が漂います。 学校の図書館をイメージした「アカデミックエリア」は、一人でじっくり本と向き合いたい日にぴったりのエリア。お気に入りの一冊を心ゆくまで楽しんでみて。 一番人気があるのは、窓際のカウンター席。やわらかな自然光が差し込む静かな空間で、外の景色を眺めながら、ゆっくりと過ごせます。すぐそばの本棚には、さまざまなジャンルの本が並び、普通の本屋ではなかなか出会えない珍しい一冊に出会えることも。 お店の入り口には、「シークレットな本屋さん」と名付けられたエリアも。約1200冊もの本が袋とじになり、タイトルも表紙も隠された状態で、ずらりと並んでいます。 本を選ぶ手がかりになるのは、「かもめブックス」の柳下さんが書いた推薦文だけ。あらすじではなく、その本の魅力が綴られているので、想像を膨らませながら気になる一冊を選びます。普段なら手に取らないジャンルとの出会いも、このシークレットブックならでは。 さらに、ブックカバーには「読みやすさ」、「誰かにあげたくなる」、「役に立つ」の3項目が★で示されているほか、次におすすめの一冊も番号で紹介されています。 プレゼントとしても人気のシークレットブック。新しい一冊との出会いを求めて、遠方からわざわざ足を運ぶ人もいるほど、多くの人に愛されています。 お店を訪れたらぜひ頼みたいのが、本とコーヒーのセット。テーマに合わせて柳下さんが選んだふくろとじの一冊と、その本のテーマに合わせてブレンドされたコーヒーを一緒に楽しめる、数量限定の人気メニューです。 テーマに合わせて、本もコーヒーも内容がガラリと変わるのが、このセットの魅力。コーヒーもテーマに合わせて、コク深い味わいのときもあれば、紅茶のように軽やかな飲み心地のときもあり、本の雰囲気とともに楽しめます。 初めて訪れる人はもちろん、このセットを楽しみに毎月足を運ぶ人も多いのだとか。気になるテーマに出会ったら、ぜひその月だけの本とコーヒーの組み合わせを楽しんでみてくださいね。 「梟書茶房」では、読書時間に寄り添うメニューもたくさんそろっています。 ケーキの中で一番人気なのが、季節のフルーツを使ったミルフィーユ。今回は、いちごを使ったミルフィーユをいただきました。 サクサクのパイ生地に、甘さ控えめのカスタードクリームと甘酸っぱいいちごが重なり、軽やかな味わい。コーヒーとの相性もよく、長く愛されている看板メニューです。 フクロウのキャラクター「のむよむ」が描かれたマカロンもおすすめ。ドリンクやケーキなどに自由にトッピングできます。どのカラーが登場するかは、その日のお楽しみ♪ お店のレトロな雰囲気にぴったりなクリームソーダも人気。この夏は、推しカラーをイメージしたカラフルなクリームソーダも登場。お気に入りのカラーを選んで楽しむ人も多いそうですよ。 思いがけない一冊との出会いや、本に寄り添う一杯。何度訪れても新しい発見がある「本と珈琲 梟書茶房」で、自分だけの読書時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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